ヒートショックとは?

ヒートショックとは、人体が急激な温度変化にさらされることで、血圧の上昇や血圧の上昇などの生理的な反応が起こることを言います。

最悪の場合、心筋梗塞や脳血管障害などの重大な疾病に繋がり、命を落とす場合も少なくないんです。

具体的な事例

  1. 風呂上がり: 冬の寒い日に、熱いお風呂から上がった後に冷えた空間に移動すると、体温と周囲の温度差が大きくなります。

    これがヒートショックの原因となることが多く逆に起床時の体温の低い状態から入浴する際に起きることもあります。これは、起床時は特に体の温度調節機能が低下しているため起こるリスクが高いという結果が出ているんです。

    • 国内消費生活センターや自治体の調査によれば、冬季に風呂上りに突然倒れるケースが多報されています。風呂上りの10分以内に心筋梗塞で亡くなってしまったケースが、全死亡例の約30%を占めている調査結果がでています。

     

  2. 冬の外出: 寒冷地での外出後、暖房が効いている室内に入った際も、体感温度の大幅な変化がヒートショックとなる可能性が大いにあります。

    • 外気温と室内温度の差が10℃以上ある場合、ヒートショックによる健康リスクが起きる可能性が高まると指摘されています。

日本においてヒートショックによる死亡者数は年々上がっており、交通事故死者数が年間約3000人に対し、ヒートショックによる死亡者数は年間約20000人を超えているのが現状です。

外出時より、家の中にいる方が、命を落とす確率が高いなんて受け入れられないことかと思います。

しかし、ヒートショックは日常生活に潜むリスクとして存在し 特に高齢者や健康問題を持つ方は、このリスクを高める可能性があります。

 

◇本来住宅は家族の安心安全を守る役割があるはずとMIURAHOMEは考えます。安心安全を脅かす家ではなく、健康を守る家づくりを心掛け、

MIURAHOMEは「高気密」「高断熱」「高耐震」を最低限としています。